ペットボトルイメージ画像

お水を購入する際、ペットボトルのラベル表示を確認することがあると思います。

最近は健康に対する意識から、ミネラル・栄養成分表をチェックしている方もいるでしょう。

今回はミネラル・栄養表示成分にはどんな内容が記されているのか、詳しくご紹介いたします。
店頭で手に取った飲食物にどの位の栄養成分が含まれているのか目で確認できるようにしたのが「栄養成分表示」です。
ご自分の体に足りてないものはどれないのか、反対に摂取を控えるものが含まれていないかどうかの目安になります。
一つだけ、注意をしておきたいのが、全体量の単位です。

各項目の数字だけ比較していくと、明らかに数字が異なる場合があります。
水も2種類だけ比較してみると、栄養に10倍の開きがある場合は数字が高い物を選んでしまいがちですが、よくよく確認すると全体量が違っています。
1000ml中、と記載しているものがあれば100mlあたりと記載しているものもあります。
この差が個別の数字に影響してくるので、成分表示のすぐ後に書かれている「○○ml中・あたり」という数字の確認は忘れないようにしてください。

栄養成分について記載がなされる場合は、含有量を順番に記載するルールが設けられています。
最初に熱量(エネルギー)、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質および食物繊維でも可とされています)、ナトリウムの順です。
ナトリウムと聞くと塩を思い浮かべる方がいるかもしれませんが、ナトリウムと食塩はイコールではありません。
ご自宅にあるペットボトルを見ていただくと、この順番になっていると思います。

水には脂質が含まれていないので注意する必要はないかもしれませんが、脂質は100g(100ml)あたり0.5g未満であれば0と表示できるそうです。栄養上影響のない量だとして考えられているからです。

上記の主要な栄養成分の次に記載されるのが、13のビタミン、11のミネラル、糖類(単糖類・二糖類)、飽和脂肪酸、コレステロールについてです。
水のラベル表示であれば、主にミネラルが記載されカルシウム、マグネシウム、カリウムが栄養成分表示の欄に記載されています。

ナチュラルミネラルウォーターと書かれていても、商品によってミネラルの含有量は異なります。
今度お買い物に行って見比べを行ってみてください。新たな発見に出会えるかもしれません。