茹でた麺類を冷水でしめるイメージ画像


突然、うどんの画像が出現してビックリされたかも知れませんけど。あくまでイメージです。お風呂上りに冷水をかぶる≒麺類をゆがいた時に冷水でしめるシーンからの画像です。

お風呂上りに冷水をあびる・・・私も実践していました。人生の途中まででしたけど・・・
その後、寒い時に心臓に悪いかな、なんて勝手に思って止めてしまいました。今となっては後悔しています。

というのも今さら再開できないからです。できそうにありません。もし、本当に心臓麻痺でもしたら・・・という弱気の虫が存在してしまったものですから。

さて、でも冷水を浴びることのメリットを実体験からご披露したいと思います。少しでもあなたの健康法、体質改善の何かしらのプラスになれば幸いです。

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お風呂あがりに冷水を浴びる具体的なやり方

さすがに、いきなり、ザバーンではありません。それこそ心臓麻痺的なショック・危険性がありえます。

【1】まずは手足(ともに手首、足首から先)だけを水で冷やします。

【2】特に、足首から先に冷水をかけて、足(の大きな血管)から帰ってくる血液を冷やしてあげます。

※心臓に少しだけ冷たい血液が帰ることで心と身体の準備をするようなものです。

【3】いよいよ、ザバーン!です。

シャワーでされても構わないと思います。私の時代は風呂にシャワーがなかったので風呂おけに水を入れて、荒修行の山伏みたいに、ザバーンと頭からかぶっていました。

下のような風呂おけに水をいれての、頭からザバーンです。


風呂おけイメージ画像

2杯目に水を入れて、もう一度、ザバーン!です。(1杯目に右の肩から水をかぶったら、今度は反対から、または頭の上からです)

すると、どうなるか?です。

風呂あがりの冷水かぶりをすると・・・ホッカホカ!

熱いお湯で麺類を茹でたあとに冷水でしめると、コシが生まれるようにでしょうか、皮膚がいっぺんにキュッ!としまるような感じになります。

そうです、いっぺんに毛穴が全部閉じるイメージです。実際に閉じるのだと思います。(あくまでも私見です。顕微鏡等で確認したわけではありません)


風呂あがりイメージ画像

すると、かなりの時間、身体中がポッカポカです。冬などはずっと身体中が温かい感じになれます。本当に手足の先までがあったかいのです。
この点だけは、本当にお薦めです。

夏は、ほてった身体を冷ますような感じで風呂あがりが気持ちいいです。

冬は、逆に風呂あがりにかなりの長時間、身体中がポッカポカしてくれます。

冷え性の人などには特にいいかも知れません。

風呂あがりの水浴びを止めた私は後悔(体験談)

今さらながら、私は後悔しています。続けておけば良かった、と。

50歳過ぎて身体の代謝が落ちてきたら、それまでは(どちらかというと)暑がりだったのに、少しずつ寒がりになってきたのです。冬などは手足が冷えてたまりません。

周囲の人が少し暑いね、なんて会話している時に自分は「寒くねぇ?」と感じてしまうようになってしまいました。
だからといって、今さら、風呂あがりの冷水かぶりを再開しようとは思いません。それこそ心臓にショックが・・・となってしまいそうだからです。

若いうちに習慣化されることを強く強くお薦めいたします。

おまけのメリット、健康へのプラス点

皮膚が鍛えられるのか、自律神経などにいい影響があるのか、代謝機能が高まるのか、免疫機能が強化されるのか・・・

不思議と風邪をひかなくなります。たぶんに体温自体が上がるのだと思います。体温の高い人は低い人に比べて免疫力が高いと言われています。ほんとそうかも知れません。

とにかく、健康・元気になります。人間、危機管理能力の発揮ではありませんが、身体が危機を感じた時にはそれなりの生存本能から身体が(いい方に)変化していくのだと思っています。

だからこそ続けておけば、というのがあります。残念!です。

習慣化したい時の注意点

決意するのは簡単です。決心するのも、決断するのも簡単です。あとは実行するかどうか、です。
そして習慣化できるかどうか、ということになります。

より挫折しない方法を考えましょう。それはズバリ・・・

夏(もしくは春・秋)にスタートさせましょう。冬だとかなりの勇気がいります。

これに尽きます。夏なら、ちょっとお風呂に長く入っているだけで、あるいは半身浴をしているだけで、汗ダクダクになります。
冷水を浴びることが気持ちいいはずです。

スタートしたら、今日は1回、次の日は2回、と2日目まで増やします。

3日目からは、ずっと2杯のザバーンを続けます。

※体調の悪い時は、当然自己判断で、休んでください。無理は禁物です。
体質改善間違いなし!です。

心臓に遠いところから冷やすという、順番を大切にすることが大事です!

大切な点ですので繰り返します。(メモのご用意を)

全開になっていた身体中の毛穴という毛穴をすべて一瞬で閉じることになります。身体にとっては、細胞にとっては、まさに危機管理の世界の話です。極端な話、裸で北極海という感じです。

万が一を考えると、心臓に戻る血液を少しずつ慣らしておくことが本当に大切なのです。

心臓に遠いところの手先、足先の皮膚をとおして(そこを流れる)血液をまずは冷やしてあげる ⇒ 心臓に少し冷たい血液が戻る ⇒ 心臓が心の準備をしてくれる

心臓に遠いところ ⇒ 心と身体の準備 ⇒ 頭から、肩からザバーン!

風呂おけでザバーン、という乱暴なスタイルではなくて、シャワーでお洒落に、という場合も「遠いところから」の原則は守ってください。

いきなり肩越しにではなくて、手先、足先、さらに(たぶん立った状態でのシャワーでしょうから)ふくらはぎ、両手の二の腕、太もも、そして(最後に)肩越しに胸やお腹など身体全体です。

いちばん最後は、頭からでもいいですね。

とにかく心臓に遠いところから、の鉄則はぜひ守ってください。

まとめ

お風呂あがりに冷水を浴びる健康法は決して万人向けではないかも知れません。健康な人でも、心臓麻痺の可能性は常にあります。絶対に身体や心に無理をさせないでください。

そして自己責任でお願いします。

普通は続きません。まして秋とか冬など水を冷たく感じ始めた季節だと決意・決断・決心しても実行までのアドレナリンが出てこないと思います。

それでも敢えて習慣化のために行動に移すのか、それとも来春の水が冷たくなくなる頃を指向するのかは、あなたにお任せします。無理をすることはありません。

ただ、この冷水かぶりを習慣化できれば(実体験から)、風邪をひきにくくなったり、(冬などでも)風呂あがりに寒さを感じにくくなったり、の体質に変身できると思います。

もし、あなたが実行に移して、かつ健康面で・体質改善面で自分なりの効果がみられるようにでしたら、どうぞ続けてください。止めたら終わりです。簡単に不健康になるか、というわけではありませんが・・・
それまでの財産を自ら放棄するようなものです。

健康であることの資質・財産を手放すことです。せっかくの資産となったのですからずっと続けることでキープしてください。
もし、年齢が進んでそれなりに心臓に負担がかかるかな、なんて思い始めたらそこで見直せばいいのです。
その時には、肩越しにザバーンというのは止めて、ただし手足、足先、ふくらはぎくらいまでは冷水をかける、というようなことでもいいかと思います。それで十分ではないでしょうか。

ちまたにあふれる健康法というのは、いつの時代も、世界のどこでも、「続ける」ということがいちばん大切なのだと思います。
生活習慣病という言葉ありますが、それとは全く逆の生活習慣ということです。あえて言うとしたら・・・
生活習慣健康癖、ということが言えるかも知れません。

入浴での冷水浴びは、わざわざ朝起きて、着替えて、ウォーキングにいく、とうような手間暇かかるものではありません。
また、雨が降っているから今日は散歩をどうしょうか、というようなものではもありません。
手軽に入浴時にできる健康法です。肩越しの冷水ザバーンがいやなら、手先、足先、ふくらはぎ、くらいまでの冷水でも十分なのです。ぜひ、無理しない程度に、自己責任でお試しください。

まさに人間は習慣の生きものである、ということで間違いないのだと思います。


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