桜

最近の歯科医療では、「いかに自分の歯を残していくか」というところに視点をおいて治療を行っているそうです。

虫歯がなく、自分の歯で食事ができている方であれば「当たり前のこと」と思いがちですが、自分の歯で食事が出来る事は当たり前ではない人も沢山います。
口腔内に疾患があると食べたいという気持ちさえ失せてしまい、自分は健康な状態とは言えないと考える人も少なくありません。

日本人は真面目な人が多い、と言われますが健康に関しても完璧な状態に近づけるように努力する人が多いです。
歯医者さんに「こまめに歯磨きを行ってください」と言われた方が真面目に歯を磨いて、結果的に歯茎が上がってしまった人もいるそうです。

歯を磨く時、歯と歯茎の境目を丁寧に磨いてあげると歯と歯肉の環境を良好に保てるのですが、力が入り過ぎると歯肉に負担がかかってしまうのです。
真面目な方は食後とおやつの後に歯磨きを行うこともあるそうで、1日6回も歯を磨いていた人もいるそうです。

歯は現段階では再生不可能な組織だと言われています。
微細なレベルの話になると修復が行われていますが、人工的に削ったりすると戻らないと考えられています。
歯肉の方は再生できる組織できると言われていますが、なるべく傷をつけたくないものです。

タイトルにある歯と水にどんな関係があるのか言うと、歯や骨はカルシウムから出来ていると言われており、カルシウムの働きをサポートするようなミネラルの働きも重要です。
水には様々な種類がありますが、シリカを含んだ水はカルシウムの働きをサポートしてくれます。

健康な方であれば天然のミネラルを豊富に含んだ水を日常的に摂取してあげると、歯や骨を丈夫にしてくれることが考えられます。
歯の健康を考えた時は、毎日飲む水にこだわりを持ってあげると理想的な状態に近づけるでしょう。

ただし硬度が高い水の方がミネラルを豊富に含んでいますが、腎臓に疾患がある方は必ず医師の指示に従ってください。