つるバラ


水の選び方についての豆知識です。

水の選び方

健康に気を付けたいと思った時は、普段口にする水の質にこだわりを持つと良い、と言われています。

皆さんはペットボトルのお水を買う時には、商品の裏に書かれている「原材料名」を確認しているでしょうか。
「水なんて、どれも同じでしょ?」と思われている方は、今度お買い物に行った時確認をしてみてください。
表には同じミネラルウォーターと書かれていても、原材料はばらばらであることに気付くはずです。

健康を見直すため、水にこだわりを持ちたい方は鉱水・鉱泉水・温泉水と書かれている水を選んでください。
ここに温泉水が含まれているのでお気づきになられた方がいるかもしれませんが、これらの水にはミネラルが豊富に含まれています。

これらの水は独特な風味を持った印象が強いかもしれませんが、市販されている水はミネラルを適度に濾過していたり、温泉の独特なにおいを除外したかたちで販売がなされています。

湧水、と書かれた水も文字の印象からミネラルを豊富に含んでいるようなイメージですが、ミネラルの含有量はそれほど多いと言えない水です。
他にも深井戸水や浅井戸水、伏流水と書かれた水はミネラルを豊富に含んでいるとはいえませんが、日常的に飲む水として全く問題がない水なので、自宅にあるお水はそのままお飲みになってください。

ミネラルが豊富な水が何故、健康に良いのかと言うと、人間の体の中で生成することの出来ないミネラルを補うことが出来るからです。
水を硬度でみた時、腎臓に疾患がある方は硬度の高い硬水の摂取は良くないとされています。
一度に飲む水の中のミネラル量はごくわずかであっても、継続して摂取することによって簡単に腎臓を傷つけてしまいます。
腎臓に何か障害を起こし透析が必要になると、何も考えないで食べられる食事がいかに普通ではないのか分かるとさえ言われています。

水の選び方にこだわりを持つということは、自分の体に興味をもつことと同じ意味合いが含まれています。
何年か後の自分が若く健康でありたいと思った時には、毎日口にする水を意識的に選ぶことが大切です。