水イメージ画像


私たちは何気なく水を飲んでいます。そして何気なく(無意識に・知らないうちに)水分を取り入れています。

「あっ、今(自分は)水分を補給している最中だ」と理解・意識しながら水を飲んだりする人は、まあ普通はいませんね。それだけ自然に水分補給ができているのでしょうけど。

コーヒーや紅茶、ジュースなどにはこだわる。指名買いもする。定番品以外は手に取らない・・・(普通は)人の嗜好というのはそんなものです。でも・・・これが水だと・・・

水なんて・・たかが水、だという判断が普通です。圧倒的にそうだと思います。
(現実的な話で申し訳ないですが)
水ってガソリンよりも高いのですよね。ガソリンは1L当たり120円~130円です。これがミネラルウォーターになると、500ml、つまりガソリンの半分の量で100円~150円くらいの金額です。

私はよく冗談でいいますが
「わずか1Lで10kmも20kmも走ってくれる車って凄いね」
「自分は、どんなに牛乳や水を飲んでもそんなに走れない(苦笑)」
そんな水なのに、ガソリンよりも、牛乳よりも高いのです。貴重なんですね。

では、貴重な水をせっかくですから使い分けてみる、なんてことを考えたことはありませんか。
(それって、ある意味ぜいたくなんじゃない? という考え方があるかも知れませんが)少しだけ毎日を楽しく・美味しくするための生活習慣です。

多くの人は、軟水と硬水の違いぐらいは認識できていると思います。さらにもう一歩進んで、です。

実際、東日本と西日本では味付けが違いますよね。醤油も違います。たぶんに利用される水が違いっているからだそうです。
硬度の違いで水に溶けだすミネラル成分が違ってくるのだといいます。だから東日本は(硬度が比較的高い水でも)かつお節系のダシ、西日本は昆布系のダシとなっているらしいです。

そんな感じで上手く使い分けるという選択肢についての考察です。

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西洋料理と和食料理と水との関係やいかに?

ズバリお答えします。海外は硬水、日本は軟水というのが普通です。
(サイト内にて別途ご案内していますが、山から海までの距離が短い日本は、地下水にミネラル成分が溶け込む時間が短いのです)

それぞれの民族の料理は、まさにその土地土地の水との関係で構築されてきたものです。気候風土はもちろんのこと、取れる原材料や水も含めてできあがったものが今の(その土地土地の)伝統料理になっているのです。

まさに地産地消、ですね。その土地土地で取れるものを食べる、という世界です。

この理論からいくと・・・肉食、西洋料理は硬水。和食・日本料理は軟水がお薦めということになります。
じゃあ、同じ西洋料理でも肉を煮込む時、パスタを煮込む時、チャーハンなどをつくる時・・・硬水や中硬水などを使い分ける必要があるのですか?

という質問が出てくるかも知れません。
香辛料を何種類もそろえたり、パスタの太さを使い分けたりするのと同じように、パスタを茹でたりする時に水を使い分けるなんてことまでしていたら大変です。専門店でもないわけですから。(専門店でも、そこまではしないと思います)

大まかな区分け、といった感じで和食なら軟水、洋食なら硬水というくくり方で十分です。

コーヒー好きな人に朗報! 一日に何杯も飲むような方へ

コーヒー好きな人は水にこだわってもいいかと思います。実は・・・
意外と知られていないかも知れませんが、コーヒー豆にこだわって・その焙煎方法にこだわって・入れ方にもこだわって・・・
最後は水で違いが出たりもするのです。

あくまでも好みの問題ですから、数値的に表すことができるものではありません。コーヒーでいうなら、酸味が強い方が好きな人、そうでない方が好きな人、マイルドな(それこそミルクたっぷりでないとダメな)人・・・、どっちの人もコーヒー通です。(たとえ自称であっても)それでいいのです。正解はありません。

ただ、コーヒーは本当に水か変われば味が変わると思います。コーヒー通でない私でも(ある程度は)わかります。
(ほんの少しだけCMさせてください。実は・・・赤いシリカ=中硬水は、抜群にコーヒーとの相性がいいです)

⇒ コーヒーに合う赤いシリカ


ガイド案内

さらにPRさせていただけるならば、ご飯を炊く時の水としてシリカ水を使うのもお薦めです。

自炊したことがありますか? ご飯を炊く時の水は? その前にお米をとぐ時の水は?

お米を洗ったこと(といだこと)がありますか?(昔、お米を洗うのに洗剤を使って洗った新妻がいたとか・・・笑い話です)

当然、乾燥した状態のお米に水分を含ませたら(砂場で水をこぼすように)、簡単に吸収されると思います。
それで、最初に水(水道水など)を含ませる時と、何回もとぐ時に水を別にする人も多いと聞きます。

最初の水 途中の水 最後の水
ミネラルウォーターか
浄水器を使用した水
普通の水道水 ミネラルウォーターか
浄水器を使用した水

実は、私も上のようなパターンでお米をといでいます。

ご飯の味は、水に(水の性質に)左右されるはずだ、という考え方からです。最初から塩素分の含まれている水道水でとぐと、その成分を吸収してしまってもう外には出てこないと思います。

最初と最後だけですから、特別に不経済だということはないですね。

日本人が好きなお茶は、軟水・硬水どうなの?

コーヒーには、硬水が(特に赤いシリカの中硬水はお薦め)という話はしました。

日本茶 VS 紅茶 の違いがわかりますか? 旨み(うまみ)VS香り、ということもいえます。
ということは、軟水と硬水は、どっちの組み合わせが好ましいということになるのでしょうか。ここまでくれば、もうおわかりですね。

ズバリ! 日本茶には軟水です。ミネラル分が少ないほどお茶の味・旨みそのもが、本来の味わいがいかされることになります。
逆に紅茶などは、コーヒーといっしょで中硬水~硬水の方がいいかも知れません。

飲んべぇのあなたには、(美味しい)アルコールの割り水をご案内します

割り水なんて、どうせ酔っぱらっているからいっしょだと思う。酔いで違いなんか自覚できないはず、というお考えもあるかも知れません。

アルコールイメージ画像


どうしてどうして、です。

アルコールの割り水として考えるならば、シリカ水をぜひ選択肢の一つとして認識されておいてください。格段に美味しくなります。(しかも気のせいかも知れませんが)
不思議と(自分は)酔わないような気がします。

割り水なのに美味しい(アルコールが変身するような感じ)

悪酔いしない感じがする

酔い覚めがはやい、ような気がする

いいことづくめです。
だいぶ手前味噌的な話になって大変に恐縮ですが、お試しあれ、で強くお薦めです。一度、上位のサービスや味に慣れてしまうと元に戻れない、なんてことをいったりもしますが・・・それでも試してみられることで(ひょっとしたら人生観が)意識が変わるかも知れません。

意外な発見!との出会いです。

まとめ

歴史や自然界的なことから考えると、日本人には軟水があっているのかも知れません。それでも、関東と関西、北海道と九州、四国・・・水道水でさえ硬度(硬さ)の違いがあります。

そして、その土地土地に住んでいる人は、それを当たり前のように飲んできて今があるわけです。
元々、その土地に住んでいた人は交通や交流の手段が限られていた時代は、よその土地のものを口にするということすらあまりなかったはずです。

今や日本全国物流網が発達してあっという間に日本の果てまで届く時代になりました。各地の美味しいものや珍しいものが次から次へと登場して、体験できる時代です。

せっかくです。
いろんな土地の水、ミネラルウォーターを試飲、体験してみることもある程度(お金は別にして)簡単にできるようにもなっています。
そして、好みは人それぞれです。どうぞいろんな水を試してみられてはいかがでしょうか。
きっとお好みの一品に出会えると思います。思い出してみましょう。身体の約60%は水分です。

美味しい水に出会えたら、ハッピーだといえるかと思います。人生とは限りがある時間ですから。

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