アイランドチルはフィジーウォーターのシリカ水

シリカ水フィジーウォーターのアイランドチルについての案内ページ。

アイランドチルは、フィジーのシリカ水

これがフィジーウォーター、シリカ水のアイランドチルです。
涼しげなボトルがいいですね。

アイランドチル

フィジー生まれのミネラルウォーター、アイランドチルは世界最高水準のシリカを含有しているといわれています。
シリカ含有量97mg/Lです。

ちなみに97mg/Lは、国産天然水・シリカ水イノチの水と同じ含有量でもあります。

シリカ水・アイランドチルは、フィジーのビティレブ島というところで生まれているらしいです。
そこは豊かな自然があふれ、熱帯雨林に囲まれた、まさに楽園ともいえるところで誕生しているミネラルウォーターです。

もう一つの特徴が、その硬度にあります。
軟水慣れしている日本人でも違和感なく飲める、硬度117mg/Lの中硬水となっています。

つまり、バランスが良いということでもあります。

雑学ですが、フィジーについて記載すると
フィジーは、イギリス連邦加盟国で人口約88万人。
大小300余の火山島とサンゴ礁からなっている。

世界地図で確認すると、オセアニア、オーストラリア大陸の右(東)にあるニュージーランドのまたすぐ右(東)に位置している。

シリカ水・アイランドチルとイノチの水との比較

世界のセレブご用達のシリカ水・アイランドチルと国産天然水のシリカ水・イノチの水とを比較してみました。

アイランドチル

  シリカ水・イノチの水 フィジーウォーター・アイランドチル
シリカ 97mg/L 97mg/L
硬度 130(中硬水) 117(中硬水)
ph 6.9 7.5
ナトリウム 1.80mg/100ml 3.7mg/100ml
カルシウム 3.10mg/100ml 2.6mg/100ml
マグネシウム 1.40mg/100ml 1.3mg/100ml
カリウム 0.57mg/100ml 0.24mg/ml
サルフェート 30mg/L
バナジウム 34μg/L
炭酸水素イオン 170mg/L

ひとつ凄いことがあります。
アイランドチルは、カルシウム:マグネシウムの比率が理想の2:1になっています。
どんぴしゃり!です。

微妙な差異は飲んだだけでは認識できないと思います。
あとは個人個人の味覚・好みの問題ですね。

いずれにしても継続的に飲み続けることがいちばんかも知れません。
シリカ水は(たとえ軟水でなくても)、飲み続けると違和感なく、しかも美味しく飲めるようになることは間違いないみたいです。

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